2020年1月29日水曜日

本来必要な方々への支援

こんばんは。

最近コロナウイルスが話題になり、心配なところだとは思いますが、手洗いうがいとマスク(正しく着用してくださいね)、あとはしっかり食べてしっかり休むといった予防が大前提になるようです。皆さんお気をつけ下さいね。

今日は休みだったのですが、Twitterをしていて、子ども食堂の話題がありました。
私は未だに独身で、もう子供を作るのも難しい年齢に達してしまいましたが、ぶっきらぼうなりに子供自体は好きですし、汚れのない瞳や笑顔は何物にも代えがたい、いや、かけがえのない存在ですよね(*^^*)

その子ども食堂ですが、肝心の片親の子や貧困層、不登校の子は来ずに、お金や手間も出さないのに文句ばかり言ってくる富裕層の親のたまり場になっていた為、閉めてしまった食堂の事が書かれていました。

そういうモンスターペアレンツの為に本当に支援が必要な人に届かないのは理不尽だと思っています。そしてその人達が正当な苦情ではなくクレームのオンパレードで学校や塾、スクールなどが崩壊しているのは前から問題になっていた事。その毒牙が罪もない子供に向いているのは怒りもありますが、それ以上に悲しいです。

確かに今の学校は勉強しか教えないのかも知れません。未婚子無しのババアが知った口聞くなとお思いでしょうが、今の教育現場で教師間や生徒同士、あるいは教師生徒間のいじめも減らないばかりか増えてきて、尚且陰湿化が酷くなっているので、いくら無知でもそれぐらいの見当はつきます。

そして、モンスターペアレンツは自分自身が人としてどうあるべきかを子供時代から親になるまで何も学ばずに、自分さえ良ければ他人はどうなろうがお構い無しの人。そんな人が自分の子供に常識など教えられる訳などありません。
更に言うなれば、その人達のせいで一生懸命子育てしている親御さんまで白い目で見られたりもするのですが、彼ら彼女らには考えも及ばないでしょう。

10年以上前ですが、幼稚園の現場から『子供の躾以前に先ず親から躾しないといけない』
という事を聞きましたが、残念ながら今もそれは変わらず、むしろ10年前より酷くなっていると思われます。

話が子ども食堂から逸れてしまいましたが、結局貧困層等、本当に困ってる方々まで情報が回っていないとの問題もあるようです。勇気を出して役所に行っても、本来困ってる方々は役所の職員が存在を教えなかったり難癖つけて追い返すという話まであるぐらいです。

結果、本来必要な人に支援が行かない。それを解消するにはどうしたら良いのか。本当に考えさせられますが、私が事業を起こすまでの宿題にさせて頂きます。








2020年1月19日日曜日

今日の収穫

ご無沙汰しています。

 今日は、生活行為向上マネジメントについて少し習いました。
 大まかに…
①その人の目標を聞き取る
②それについて妨げている要因や現状できる事を分析
③いつまでにどこまでできるか

 できない原因は一つではなく、環境にも注意を払う必要があると知り、今後意識したいと感じました。

 お昼が過ぎ、再び #ねこ田さん家 にお邪魔しました。子猫ちゃんが来たとの事で、より一層楽しみだったのです♪
 本当に可愛いですね(*^^*) チャトがうちの子になってくれた時の事を思い出しました。手のひらサイズの赤ん坊で、階段の上り下りができたりトイレが決まった場所でできるようになったり…成長が本当に嬉しかったものです( ☆∀☆)


 猫ちゃんの寛いでいる姿を見て私も一瞬寝そうになりましたが、本当に癒されますし、これ以上の安定剤はありませんね(^-^)

 ツイートと重複しますが、本当に猫ちゃんの持つ癒しのパワーは絶大です!金ちゃん、本当にありがとう( v^-゜)♪

  子供もですが、猫好きの私にとっては等しく愛しい存在。ずっと元気に過ごして欲しいし、私もこのような心の拠り所が作れるように力をつけていきたいです。

 ねこ田さん家さん、今日も素敵な時間をありがとうございました(^-^)